【やばい評判】LGBTQは怪しい？ひどい？やめとけ？27件の口コミ評価を検証して最悪じゃないか確認！

悲しいことにまだまだLGBTQに対する偏見は多い気がします。私が以前働いていた職場にも体は女性だけど心が男性で恋愛対象も男性という方がいましたが、いつも名札（フルネーム）を隠していました。女性的な名前だから見られたくなかったみたいです。会話する機会がなかったけど、仲良くなりたかったなあ。

ある一面は男性的だけど別な一面は女性的、こんな両方の性質を部分部分で抱えている人もまた、生きづらい社会だなって思っています。男性女性の性別を超えてもっと自由な考え方で、愛する人と一緒にいられる社会になってくれる事を願っています。

海外に住んでおり仕毎日LGBTQの方々と接します。最近はオープンにしている方が多くなりお話をする際にはパートナーですと紹介してくれることが多く、オープンにしてくれることでこちらも偏見なく接することができて、幸せそうにしているのを見るとこちらまで嬉しく思います。しかし中には残念ながらストレートの方に騙されて、全てを貢いだ後にそのことが分かったなど話を聞くと生涯より添えるパートナーを探すのは全ての人にとって難しいですが、LGBTQの方はそのハードルが上がるのかなと感じたりします。体にメスを入れて身体と性を合わせて婚姻している人などみると本当に幸せになって欲しいなと思います。色々な恋愛の形があってそれを普通に受け入れる社会であることを願います。

私が過去に出会った方の中で、トランスジェンダーの方がいました。その方と深く関わることはあまりなかったが、周囲の人の心無い一言などによって、苦しんでいたのかもしれないと思いました。そのような人が少しでも減るように、もっと多くの人に知ってほしいなと思いました。

私は同性愛者ですが
個人的に思う事は、世間が少々騒ぎ過ぎなのかなと思っています。
1番印象的なのは男女のトイレ問題でLGBTQにフォーカスされたのはいい事だとは思いますがその対策が裏目に出ている事、そのせいで性犯罪が起こりうる事、今そのトイレはどうなってるかはわからないですが、作る前に何故分からなかったのかと疑問に思います。

私の周りにもトランスジェンダーで悩んでいる友人がいました。心無い一言から差別的な発言まで苦しんでいたのかもしれないと思いました。法律から変えていくことで、一人一人の意識も徐々に変わっていってほしいなと思っています。

様々な境界を越えて自由に愛することはとても良いことであり、それを周りが認めるような傾向も良いものであると思います。現在他国で同性婚などが認められ始めている今、日本は固定概念に囚われ過ぎて居ると思います。

日本はやっぱりまだまだ遅れてる。SNSなどで発信してくれる方がたくさんいることは、とてもいいと思う。でもその代わり、
まだ日本が遅れてる所、受け入れが足りない。小学生の時の国語で、｢みんな違ってみんないい｣って言葉習わなかったのかな。人それぞれ性格が違うのと同じこと。難しく考えすぎだよ。

パートナーシップ制度も含めて、差別に対する法案を整備しようする動きは賛成です。そもそも日本は人権意識が低すぎる土壌があります。一人ひとりの意識を変えるためにもまずは法整備からです。現在のLGBT法案には充分でない部分もたくさんあります。それは都度修正に努めるべきなのであって、「どうせ変わらないんだから意味ないよね」とはならないです。マイノリティが声を出しづらい、黙殺されるような風潮を容認すれば、その境界線は拡大され、いずれマジョリティ自体を蝕みます。現に今そうなっていると感じます。

LGBTQという言葉が今のように広まって、ようやく個人の思想や嗜好の自由度についてみんなが考えられるようになったのではないかと感じます。今後LGBTQという区別さえなくなる日が来たら本当にみんなが理解できたということかもしれませんね。

口コミちゃん様。こういった場を設けて頂きありがとうございます。
いろんな意見があるとは思いますが、ずいぶんと暮らしやすい世の中になりました。
昔は、彼女はいるの？やそろそろ結婚しなさいと言われるのが苦痛で仕方がありませんでした、
今はずいぶんと理解も進んだので、今は自身を持って俺は彼氏がいる！と言えるようになりました。
これからももっと自分らしく生きていこうと思います！

自分の身の回りに「生まれた性別は女性」ですが「自分の認識性別は男性であり、男性に生まれたかった」という方がいます。
当事者としての意見もたくさん見れた中、周りの人の意見・周りの困惑している人の意見…さまざまなものがあると思いました。
どれもおかしな事ではないなと思います。
当事者も、その周りも「LGBTQはこうだから、こうしなくてはならない。こうしてほしい」ではなく、「さまざまな意見があってもおかしなことではない」という風になればいいなと感想を見て感じました

大親友がMtoFのトランスジェンダーです。最初はまったく知らずに仲良くなったけど、カミングアウトされても関係は変わらなかったです。彼女は家族含め周りの環境に恵まれているほうだと思いますが、そうじゃない人もいる、L、G、B、T、Qと様々な環境、背景があり、話題になるたびひとくくりにはできない問題だといつも思っています。

LGBTQ当事者を「特別や特殊な存在」という目線で見るのではなく、もっと日常に浸透して、良い意味で「こういう考えや特性、嗜好もあるんだね」とたくさんの人が理解できると良いと思います。
ただ、安全のために、銭湯の女風呂や女子トイレの利用時決まりやガイドライン等はあったほうが良いと思います！

私は異性愛者ですが、LGBTQのような様々な生き方があって良いと思っています。
ただ、それを利用して犯罪者や権利を主張し過ぎている人が増えてきていると思います。
権利を主張するのは良いのですが、元々の属性の人が我慢を強いられるようなこと(性自認女性の体は男性の人が女子トイレに入りたいなど)は、少し違うのではないかなと考えます。
上の例ですと、個人的には体も女性に変えている人なら女子トイレに入ってもいいが、体が男性のままの人が女子トイレに入ってきたら怖いと感じます。
元々の属性の人も気持ちよく過ごせるような努力も必要だと考えます。

私は当事者ではありませんが、職場の同僚にLGBTQを公言している人がいて、一緒に仕事をしていく分にはごく普通の友人と思えます。ですが、社会の中にはまだまだ差別意識が根強く残っていると、当人から聞かされることもあります。「LGBTQだから」問題視されるのではなく、その人自身の個性や価値が認められる世の中になって行ったら良いなぁと思います。

自分の近くにいるかいないかで、だいぶ考え方や感じ方が変わるのではないかなと思っています。近場にいた場合だと、もちろん本人のマイノリティは大事だと思いますし、反対もしませんでした。しかし、周りにいる人達の気持ちや考え方はとても複雑だったり難しいと思います。
なので、このような書き込み場所があって、いろいろと話せるのはとてもいいことだと感じました。

当事者の方もそうじゃない方も真剣にLGBTQについての考えを投稿されていて不快感がなくよいサービスだと思いました。以前よりは周りの目が優しくなったとはいえ当事者がカミングアウトしなければいけなかったりマイノリティという立場は変わらなかったりというのが現実です。よりよい社会になるように一人一人がもっと身近なこととして考え、その先には何も考える必要がない多様性が当たり前の社会になるといいなと考えさせられました。

今流行りのLGBTQについての支援サイトと感じます。。理事もしっかり名前を出していたり、情報の更新頻度も高く信頼性が高いイメージです。特に調査は具体的な内容がかなり載っていてイメージが湧きやすかったです。社会からの声が冷たい時もあると思うけど、頑張ってほしいです。

学生時代の恩師が元女性の方でした。成人してから周囲に打ち明けて性転換をしたとのこと。それ以降は自分らしさの表現ができたと言い、結婚もされています。日本はまだまだ遅れているように感じます。生まれつきというものがある限り、自然なものとして認められるものだと思います。

当事者ではないですが、友達（日本人ではありません）に何人かいます。
私には、「LGBTQの人たちを絶対に受け入れられない」」と声をあげている人たちが理解できません。
そして、当事者の方達を守ろう、法を作ろうという動きもよく分かりません。
そこまで分けたいのかな、と思っています。差別じゃなくて区別だ！と仰っている方も多いですが、そもそも区別する必要はないと思います。
そして、守ろう、法で規制しようとあまり行き過ぎるとそれは逆に差別になると思います。
まずはLGBTQ、性的マイノリティ＝病気。という考えを政府の方達には捨てていただきたいです。

昔と比べるとLGBTQが広がったり理解される世の中になったなと感じます。ですが、やっぱり男女差別などすべては簡単にはなくならないものだろうなと思います。ですが、LGBTQだからと言って必要以上に擁護するのもある意味差別になるのではないかなと思います。

自分の存在を主張して、周りと同じように配慮して欲しいと訴えるつもりはありません。どう頑張ったとしても「少数派」である事には変わらないからです。

生きづらい世の中が、今まで見向きもしなかった対象にほんの少し目を向けてくれる様になったのは良い傾向だと思いますが、もっともっと見て欲しい・直視して常に視界に入れて欲しいと押し付けてしまうと、余計に蓋をされてしまう気がして恐ろしいです。

男性でも女性でも感情を向けられる。けれど、恋愛かと言われたら違う。そんな人種もいるんだなあと思ってくれるだけで十分です。

以前、上司が「部下が同性愛者であること」を暴露し、労災認定がおりる、というニュースを見ました。
「かわいそうだな」「なんて上司だ！」と思いましたが、自分の周囲で同じようなことがあった場合にどう自分は感じるか、ということも考えました。
たとえば社員旅行などで入浴の際、同性だと思い気軽に裸の付き合いをしていた同僚が実は自分を性的な目で見ていたかもしれない、と考えるとどうしても嫌悪感は感じます。
女湯に女装した男性が侵入すれば、当然事件になります。おそらく「LGBTQ」の方だったとしてもやはり逮捕された、という事例もありました。
男子高校や女子高校、刑務所、女性専用〇〇（電車やトイレ）など、その性別でしか使えない入れない施設などは数多くあり、感情論や正義感だけでは解決できない問題であると思います。

個人的にいじめようとか、気持ち悪いといった負の感情はありませんが、
「マジョリティである」のは事実だと思います。
またそれを法案で保護するべきとは思いませんし、それは求めすぎだと感じます。
当事者であるLBGTの方は生きづらいでしょう。
でも近くで接する側もいろいろと大変なこともあると思いますので。

男女差別を全く感じずに生きているか？と言われれば、確かにNOと答えると思います。
ですが男女間で出来ることや得意なことが違うと云う区別がある以上は、そこに多少の差が出るのは仕方ないことだと思います。
まともな女性議員さんが増えるのは大歓迎ですが、これまでを思うとあまり期待できませんね…。

当事者です。だいぶLGBTに関して認知されるようになってはきましたが、差別と区別を混同しているように感じました。法を作る前にパートナーシップ制度を生活しやすいように整えるのが先なのではと思います。「家族ではないから」という理由で医療の現場においてパートナーであるにも関わらずなにもできない、ということもあります。パートナーであることを地域に書類を記載して提出する、ということもニュースになりましたが、それは異性パートナーという枠と同性パートナーという枠の違い、区別を指していると考えます。トランスについては、難しく課題も大きいですが、性別違和で診断を受けられ戸籍を変えることもできます。性別を変えて生きる、ということを否定する時代ではなくなってきたようにも思います。マイノリティは異物として処理される、だから規制するというのは社会に住む人々の個々の価値観を否定しているようにも感じます。