【やばい評判】ROGPhoneは怪しい？ひどい？やめとけ？口コミ評価を検証して最悪じゃないか確認！

ゲーミング特化型スマホの入門機にあたる機種のようです。入門機にもかかわらず最高性能のプロセッサを搭載し、更にクロップアップ対応済み。512Gのストレージ搭載、また、対応無線規格においても、超高速無線LAN規格のIEEE802.11adに対応とのことなので、実にサクサク動いてくれそうです。ゲーム以外の用途としてもノーストレスで充実したスマホ生活を送れそうです。

ASUS ROG Phone
ZS600KL / 512GB/ RAM 8GB / Snapdragon 845 /2018秋モデル

使ってみた感想：
ゲーミングに特化したスマホを求め、X社BSやO社やR社よりも容量が大きく、あまり高価でなく、よく知っているメーカーのものをAmazonで購入。約5万5千円。
AndroidなのにmicroSHDCがつけられない、Xモードなどの独自設計に少し戸惑いましたが、使っていくうちに慣れました。
またゲーミングスマホを謳っているだけあって、結構高性能なスペックを要求する3Dゲームや音ゲームもなんなく処理できています。
またストレージ512GBは多すぎて、買って1年たった今でも使い切れずにいます（笑）
Google Photoが2021年6月に終了しますが、これならそもそも無料フォトストレージ使わずとも済むでしょう。
このROG Phoneシリーズは好評で2021年3月現在で3まででていますが、1でもSoC/CPUがSnapdragon845なのでよほどバックグラウンドで多重起動させない限り困らずにできます。
10万円の最新版の3を買わずとも大丈夫なほどで、1で十分オススメです。

ゲーミングスマホとしてASUSから発売したAndroidスマートフォンです。ASUSは元々ゲーミングPCでも有名な会社のため、スマートフォンですが、ゲームに特化したものと期待していました。
ゲーミングPCと異なるのはGPU関係がスマートフォンだと拡張できない分、ゲームがしやすいような作りや排熱性能に特化しています。
そこが少しだけ残念です。