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ウィザードの九官鳥回はなぜひどい?36話と37話の不満点

ウィザードの九官鳥回はなぜひどい?36話と37話の不満点
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こんにちは、口コミちゃん運営のくちこみちゃんです。

仮面ライダーウィザード36話から37話の九官鳥回は、放火事件の真相よりもラストの絶望オチに引っかかる人が多い回です。根本和良を救う流れで進んだはずなのに、最後にまた絶望へ寄せる展開になったため、うん、そこはかなり気になりますよね。

公式図鑑で分かるラームの設定、当時の感想ブログや掲示板で多かった声を分けて、どこが引っかかりやすいのかを整理します。ひどいと感じる理由だけでなく、ギャグ回として見た場合の受け止め方も押さえておくと、初見でも再視聴でもかなり見やすくなるかなと思います。

この記事のポイント

  • 九官鳥回がひどいと言われる主な理由
  • 仮面ライダーウィザード36話と37話の流れ
  • ラームやキュータの公式設定と口コミの差
  • 初見前に押さえたい見方と注意点

ウィザードの九官鳥回がひどい理由

ウィザードの九官鳥回がひどい理由

この章の主な見出し

  • 仮面ライダーウィザード36話の内容
  • 第37話で問題視されたオチ
  • 絶望をギャグにした違和感
  • 根本和良のその後が不明な点
  • ラームと九官鳥キュータの正体

仮面ライダーウィザードの九官鳥回は、第36話「九官鳥は語る」と第37話「絶望!指名手配」にまたがる前後編です。検索で「ひどい」と出てきて気になったあなたは、たぶん「そんなに問題のある回なの?」という確認をしたい状態かなと思います。

結論から言うと、事件の題材そのものよりも、ラストで作品の根幹テーマである絶望をギャグのように扱った点が大きく引っかかりやすい回です。まずは36話から37話の流れ、オチ、キャラクターの扱い、ラームの正体を順番に整理します。

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仮面ライダーウィザード36話の内容

仮面ライダーウィザード36話の内容

第36話「九官鳥は語る」は、放火事件の容疑をかけられた根本和良と、彼が連れている九官鳥を中心に話が進みます。根本は気が弱く、ちょっとしたことで追い詰められやすい人物として描かれます。その根本がゲートであり、ファントム側に狙われている、というのが大きな前提です。

📝 九官鳥回の基本整理

項目 内容
話数 第36話「九官鳥は語る」から第37話「絶望!指名手配」
ゲート 根本和良
敵ファントム ラーム
重要な要素 九官鳥、放火容疑、冤罪、絶望
評価が割れた点 ギャグ調の展開と終盤の扱い

36話の時点では、九官鳥が単なるペットではなく、事件に深く関わっていることが見えてきます。ラームは九官鳥に姿を変えられるファントムで、根本のそばに入り込み、根本を放火犯に仕立て上げようとしていました。つまり、表面上は「変わった九官鳥の回」ですが、構造としてはゲートを冤罪で追い詰める話です。

一方で、この回はかなりドタバタした演出も多いです。凛子と瞬平が根本を助けようとして動き回る流れや、仁藤のギャグ寄りの描写など、軽いノリで進む場面が目立ちます。ここだけを見ると、仮面ライダーウィザードの中でも箸休め回に近い印象を受けるかもしれません。

ただ、36話の内容を知っておくと、37話の不満点がかなり見えやすくなります。根本はファントムに狙われるゲートであり、絶望すると重大な事態につながる人物です。だからこそ、後半でその絶望がどのように扱われたかが、口コミで強く問題視されやすいんですよ。

第37話で問題視されたオチ

第37話で問題視されたオチ

第37話では、凛子と瞬平が根本の無実を証明しようと奮闘します。監視カメラの映像から、放火の真犯人が九官鳥に化けたラームだったことが明らかになり、最終的にラームは仮面ライダーウィザード インフィニティースタイルに撃破されます。ここまでは、事件解決としては分かりやすい流れです。

🧩 オチで引っかかる点

場面 視聴者が引っかかりやすい理由
ラーム撃破 事件自体は解決したように見える
根本が真相を知る 大切にしていた九官鳥が敵だったと分かる
根本が絶望する ゲートにとって危険な状態に見える
そのまま終了 その後の救済描写がはっきりしない

問題視されているのは、ラームを倒した後の流れです。根本は、自分がかわいがっていた九官鳥が実はファントムだったと知り、ショックを受けます。そして、絶望したような描写が入ったところで、凛子と瞬平が驚く形でオチになります。ここがかなりクセの強い終わり方です。

仮面ライダーウィザードでは、ゲートが絶望すると体内のファントムが生まれる危険があります。単に「落ち込んだ」で済む設定ではないんですね。だから、根本が絶望に向かう描写をギャグの締めとして使うと、視聴者側は「いや、それ笑って終われる話なの?」と感じやすくなります。

しかも、次の話で根本のその後が丁寧に描かれたわけではありません。調べた範囲では、38話でこの件が深く回収されたとは確認できませんでした。そのため、口コミでは投げっぱなしに見えるオチとして語られやすくなっています。

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絶望をギャグにした違和感

絶望をギャグにした違和感

ウィザードの大きなテーマは、絶望した人を希望へつなぎ直すことです。主人公の晴人自身も絶望を乗り越えた存在で、ゲートを救うことが作品の基本構造になっています。だから、絶望という言葉は単なる気分の落ち込みではなく、物語上かなり重い意味を持っています。

この九官鳥回で違和感が出るのは、根本の絶望が「笑いのオチ」のように見えてしまう点です。もし根本が「もうダメだ」と大げさに騒ぐだけで、凛子や瞬平がすぐにツッコんで終わるなら、まだギャグとして受け取れたかもしれません。でも、実際にはゲートが危険な状態に入ったように見える描写があるため、軽く流しづらいんです。

特に、前半から凛子と瞬平が根本を救おうとして動いていた分、最後に根本がまた絶望へ向かうと、2人の頑張りまで空振りに見えてしまいます。ここが「ひどい」と言われる理由の中心かなと思います。単にギャグが合わなかったというより、作品のルールとオチの温度差が大きいんですね。

もちろん、見方を変えれば「すぐ近くに晴人たちがいるから、この後なんとかしたはず」と受け取ることもできます。ただし、本編でそこを見せていないため、視聴者側に補完を求める形になります。長く追っている人ほど、ウィザードの絶望設定を知っているので、余計にモヤモヤしやすい回です。

根本和良のその後が不明な点

根本和良のその後が不明な点

根本和良は、今回の事件でかなり気の毒な立場に置かれます。放火犯に仕立て上げられ、警察に追われ、信じていた九官鳥にも裏切られていたと分かるわけです。ゲートとして狙われていることを考えると、普通なら事件後のフォローがかなり重要になります。

🔎 根本和良のその後に関する見方

見方 内容
助かったと見る 晴人たちが近くにいたため救済されたと補完する見方
未回収と見る 本編で明確な描写がないため不満が残る見方
ギャグ回と見る 深刻に考えすぎず軽いオチとして受け取る見方
テーマ重視で見る 絶望の扱いが軽すぎると受け取る見方

口コミでは、「この後ウィザードがアンダーワールドに入って助けたのでは」といった補完も見られます。ウィザードの設定上、ゲートが絶望した後でも、内面世界でファントムを倒せば助けられる可能性があります。そのため、根本がそのまま最悪の結果になったとまでは断定できません。

ただ、問題はそこを画面で見せていないことです。視聴者が「たぶん助かったはず」と考えないと話が閉じないので、後味の悪さが残ります。とくに前後編まで使った話なら、最後に根本が少しでも前向きになる描写や、晴人がフォローしたことを示す一言があれば、印象はかなり変わったはずです。

ここは「公式でどうなったのか」と気になる人も多い部分ですが、調べた範囲では、根本のその後をはっきり説明する本編描写は確認できませんでした。登場回やラームの基本設定など、正確な情報は公式サイトをご確認ください。口コミを見ると、不満の多くはこの未回収感に集まっている印象です。

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ラームと九官鳥キュータの正体

ラームと九官鳥キュータの正体

ラームは、仮面ライダーウィザード第36話から登場するファントムです。東映の仮面ライダー図鑑では、九官鳥に変身する能力を持ち、槍による攻撃や魔力による発火能力を使う存在として説明されています。根本を放火犯に仕立て上げる作戦の中心にいた敵ですね。

🪶 ラームの基本情報

項目 内容
名前 ラーム
登場作品 仮面ライダーウィザード
初登場 第36話「九官鳥は語る」
能力 九官鳥への変身、発火能力、飛行能力など
関連人物 根本和良、加賀
撃破した形態 ウィザード インフィニティースタイル

ポイントは、九官鳥そのものがファントムを生んだわけではなく、ラームが九官鳥の姿に変身していたという点です。感想系の文章ではキュータ、キュー太など表記が揺れることがありますが、ここでは根本がかわいがっていた九官鳥として整理しておくと分かりやすいです。

ラームは根本のそばにいながら、根本を守る存在ではなく、むしろ根本を追い詰める側でした。根本にとっては大切なペットのような存在だったものが、実は自分を絶望させるための敵だったわけです。この構図自体は、かなりシリアスな話にもできる材料です。

だからこそ、ラームと九官鳥キュータの正体は、九官鳥回の評価を分ける大事な要素です。設定だけを見ると、冤罪、信頼の裏切り、ゲートの絶望という重いテーマがそろっています。それをギャグ寄りの演出でまとめたため、面白いと感じる人と、ひどいと感じる人で受け止め方が大きく分かれたのだと思います。

ウィザードの九官鳥回はなぜひどい?

ウィザードの九官鳥回はなぜひどい?

この章の主な見出し

  • 投げっぱなしエンドとの声
  • 凛子と瞬平の行動への反応
  • ギャグ回として評価が割れた理由
  • 公式情報で分かるラーム設定
  • 口コミで多い不満点
  • 初見前に知っておきたい見方
  • ウィザードの九官鳥がひどいまとめ

九官鳥回が「ひどい」と言われやすい理由は、ひとつのミスだけではありません。オチの回収不足、凛子と瞬平の行動、ギャグの温度感、そしてウィザード本編のテーマとのズレが重なって、後から振り返っても話題になりやすい回になっています。

ここでは、口コミで多い不満点と、公式情報で確認できるラームの設定を分けて整理します。感想は人によって変わりますが、どこで評価が割れたのかを知っておくと、初見でも再視聴でもかなり見方がラクになりますよ。

投げっぱなしエンドとの声

投げっぱなしエンドとの声

九官鳥回で特に多いのが、最後が投げっぱなしに見えるという声です。第37話ではラームを倒して事件自体は解決しますが、根本和良がキュータの正体を知って絶望しかけるところで、話がギャグのように終わります。ここで「その後どうなったの?」と感じた人が多いんですね。

ウィザードの世界では、ゲートが絶望するとファントムが生まれる危険があります。つまり、根本が絶望する描写は本来かなり重い場面です。それを最後の驚きオチとして処理したことで、視聴者側に「これは本当に笑っていいの?」という引っかかりが残りました。

🧭 投げっぱなしに見える理由

引っかかる点 見え方
根本が絶望する ゲートとして危険な状態に見える
救済描写がない 晴人が助けたのか分かりにくい
次回で深く触れない 前後編の結末として物足りない
ギャグ調で終わる 作品テーマとの温度差が出る

もちろん、晴人たちが近くにいたため、この後すぐ対処したと考えることはできます。ただ、画面上ではそこが明確に描かれていないため、視聴者の補完に任される形です。ここが「投げっぱなしエンド」と言われる大きな理由かなと思います。

個人的に整理すると、問題は「未解決だった」と断定することではなく、解決したと感じられる描写が足りなかったことです。仮面ライダーウィザードの設定を知っている人ほど、絶望の扱いに敏感になるので、後味の悪さが残りやすい回です。

凛子と瞬平の行動への反応

凛子と瞬平の行動への反応

九官鳥回では、凛子と瞬平が根本を助けるためにかなり強引な行動を取ります。根本を連れて逃げたり、警察から追われるような展開になったりと、普段のサポート役としての動きよりもドタバタ感が強めです。ここも評価が分かれたポイントです。

2人が根本を守りたいという気持ちは分かります。晴人に救われた側のキャラクターが、今度は誰かを助けようとする流れ自体は、ウィザードらしいテーマにもつながります。ただ、その見せ方がかなり乱暴に見えるため、「成長した姿」よりも「無茶な行動」が前に出てしまいました。

👥 凛子と瞬平の見え方

キャラクター 良く見える点 引っかかる点
凛子 根本を助けようとする行動力 刑事としてかなり強引に見える
瞬平 晴人の影響を受けた善意 考えなしに暴走して見える
2人の関係 サポーター組の主役回になる 結果的に報われにくい

特に瞬平は、序盤から視聴者の好き嫌いが分かれやすいキャラクターです。そのため、ここで目立つ行動をすると、ポジティブな活躍として受け止める人もいれば、「また暴走している」と感じる人も出ます。うん、これはかなり好みが分かれるところです。

ただし、凛子と瞬平の行動そのものを責めるより、最後に2人の努力が気持ちよく結実しなかったことが大きいと思います。根本が少しでも前向きになる、2人に感謝する、晴人がフォローする。そういう一手があれば、印象はかなり変わったはずです。

ギャグ回として評価が割れた理由

ギャグ回として評価が割れた理由

九官鳥回は、全体としてギャグ寄りの演出が目立つ回です。仁藤が九官鳥用の餌でファントムをおびき出そうとする場面や、カラスに襲われる漫画的な演出など、普段よりもかなり遊びの強い見せ方になっています。こうした場面を楽しめた人もいます。

一方で、ギャグ回として見るには、扱っているテーマが重すぎるという声もあります。根本は冤罪で追い詰められ、信じていた九官鳥に裏切られ、最後には絶望しかけます。ギャグの器に、かなりシリアスな中身が入っている状態なんですね。

🎭 ギャグとして受け取れる点と難しい点

見方 内容
楽しめる点 演出が派手でテンポが速い
笑える点 仁藤まわりのコミカルなやり取り
難しい点 絶望や冤罪の扱いが軽く見える
評価が割れる点 ウィザード本編のテーマとズレる

仮面ライダーシリーズには、シリアスな本筋の合間に軽い回が入ることがあります。それ自体は珍しくありません。ただ、ウィザードの場合は「希望」と「絶望」が物語の根幹にあるため、絶望をオチに使うと、どうしても作品のルールとぶつかります。

つまり、九官鳥回は「ギャグだからダメ」なのではなく、ギャグで締める場所が悪かったと見ると分かりやすいです。途中の小ネタは楽しめても、最後の絶望オチで一気に冷めた人がいた。口コミを整理すると、そんな受け止め方が多い印象です。

公式情報で分かるラーム設定

公式情報で分かるラーム設定

ラームについては、東映の仮面ライダー図鑑で基本設定を確認できます。公式情報では、ラームは九官鳥に変身する能力を持つファントムで、初登場は第36話「九官鳥は語る」です。発火能力を使い、根本和良を放火犯に仕立て上げようとした存在として整理されています。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。ここでは、口コミで語られる感想とは分けて、公式情報から分かる範囲を整理します。感想と設定を混ぜると話がややこしくなるので、まずは敵として何をしたのかを押さえるのが大事です。

🪶 公式情報ベースのラーム整理

項目 内容
名前 ラーム
登場作品 仮面ライダーウィザード
初登場 第36話「九官鳥は語る」
能力 九官鳥への変身、飛行、発火能力
狙った相手 ゲートの根本和良
倒した相手 仮面ライダーウィザード インフィニティー

ラームは、ただの九官鳥型の敵ではありません。根本の身近に入り込み、根本が信じている存在を装いながら追い詰めていきます。この「信じていたものが敵だった」という構図は、かなり重いドラマにできる材料です。

だからこそ、ラームの設定自体は面白いんです。九官鳥に変身できるファントム、放火の真犯人、ゲートを冤罪で追い詰める作戦。素材はそろっているのに、最後の処理で評価が下がりやすくなった。ここが九官鳥回のもったいないところかなと思います。

口コミで多い不満点

口コミで多い不満点

口コミで多い不満は、大きく分けると「オチ」「キャラクターの扱い」「テーマとのズレ」の3つです。単純に退屈だったというより、ウィザードを見てきた人ほど、作品の大事な部分が軽く扱われたように感じやすい回です。

特に多いのは、やはり根本の絶望の扱いです。ウィザードでは絶望がファントム誕生に直結するため、視聴者にとっては危険信号です。それを最後に笑いのように置かれると、「そこはギャグにしていい場所なの?」という反応になりやすいです。

📌 口コミで目立つ不満点

不満点 内容
オチが雑に見える 根本のその後が明確でない
絶望の扱いが軽い 作品テーマと噛み合わない
凛子と瞬平が報われない 助けようとした努力が薄く見える
ギャグが合わない シリアスな題材と温度差がある
2話使う内容か疑問 前後編として物足りないと感じる人もいる

一方で、すべてが不評というわけではありません。仁藤まわりのギャグ、カラスに襲われる漫画演出、九官鳥ファントムという発想など、部分的には面白いと受け取られている要素もあります。ここはフェアに見ておきたいところです。

ただ、口コミ全体を見ると、良かった部分よりも最後の違和感が強く残っている印象です。作品全体の評価とは別に、この2話だけが単独で話題になりやすいのは、ラストの引っかかりが記憶に残りやすいからだと思います。

初見前に知っておきたい見方

初見前に知っておきたい見方

これから仮面ライダーウィザードの36話、37話を見るなら、九官鳥回は「評判が悪い回」と決めつけすぎず、どこが引っかかるのかを知ったうえで見るのがおすすめです。先に不満点を知っておくと、逆に冷静に見られることもあります。

まず押さえたいのは、事件の構造自体は分かりやすいという点です。根本が放火犯にされ、九官鳥に化けたラームが真犯人で、凛子と瞬平が無実を証明しようとする。ここまではシンプルです。問題は、その先のオチの処理です。

👀 初見前のチェックポイント

見るポイント 受け取り方のコツ
36話の導入 九官鳥と根本の関係を見る
37話の解決編 冤罪の証明までを追う
ラスト 絶望の扱いに注目する
凛子と瞬平 善意と暴走のバランスを見る
ラーム 設定は面白い敵として見る

初見の場合、「なぜここまで言われているのか」を確かめるつもりで見ると、かなり分かりやすいです。評判だけを先に見ると身構えてしまいますが、実際には良い部分と引っかかる部分がはっきり分かれています。

再視聴する人は、九官鳥回をウィザード全体の中の例外的なギャグ回として見るのもありです。ただし、作品テーマを大事に見るタイプの人ほど、最後の絶望オチはやっぱり引っかかるかもしれません。そこは無理に納得しなくてもいいかなと思います。

ウィザードの九官鳥がひどいまとめ

ウィザードの九官鳥がひどいまとめ

ウィザードの九官鳥回がひどいと言われる理由は、ラームや九官鳥という題材そのものよりも、絶望をギャグのように締めたラストの見せ方にあります。事件解決までは分かりやすいのに、最後で根本のその後がぼやけたため、投げっぱなしに感じる人が多くなりました。

📝 要点まとめ

  1. ✅ 九官鳥回は第36話と第37話の前後編
  2. ✅ ラームは九官鳥に変身するファントム
  3. ✅ 根本和良は冤罪で追い詰められるゲート
  4. ✅ ひどいと言われる中心は絶望オチの扱い
  5. ✅ 凛子と瞬平の行動も評価が分かれやすい
  6. ✅ 公式設定と口コミの不満点は分けて見ると分かりやすい

一方で、ラームの設定や事件の構図には面白い部分もあります。九官鳥に化けたファントムが、信頼を利用してゲートを追い詰めるという流れは、もっとシリアスに描けばかなり印象的な話になったはずです。

だから、ウィザードの九官鳥回は「全部がダメな回」というより、素材は良いのに締め方で大きく損をした回と見るのが近いかなと思います。あなたが初めて見るなら、評判に引っ張られすぎず、36話の仕込みと37話のオチの差を比べながら見ると判断しやすいですよ。

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